9月1日から約1か月余り。S-WORKS・ターマックSL6・ULTRALIGHTがついに完成しました。
SL5からの載せ替えはPROのステム一体カーボンハンドル、ROTORクランクセット、セラミックスピード製ビッグプーリー(RD6800)
TNIドラゴン35、ROMINサドルで、新規導入はSTIレバー、FD、ダイレクトマウントブレーキ(R9100DURAACE)とスペシャライズド純正
カーボンボトルケージ、SPACAZバーテープ。
気になる重量は、およそ6.4㎏(パークツール計測・ボトルケージ、ガーミンセンサー、ペダル込)SL5の時は6.9kgだったので0.5㎏軽量化。
確かフレームはSL5から200g軽くなったって言ってたけど、予想以上に軽くてびっくり!
UCI規定値を軽々と超えてしまった!
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乗っCIAO! TARMAC COMP 再起動!
2017 TARMAC COMPはS-WORKS TARMAC SL5 と同じ金型で作られたミドルグレードのカーボンバイクです。
2019モデルはSL6型に変わり、軽量化が図られたようですが、ディスクモデルのカーボングレードは何故か下がっています。
(Fact10→Fact9、リムブレーキ版はFact10)
まぁそんな事よりもこの2017年型のモデルの最大の魅力はサガンカラーと呼ばれる、アルカンシエルカラーです。
ブラック基調なのでそんなにハデハデでも無く、近寄ってみるとラメが煌めくというマニアックな塗装になっています。
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乗っCIAO! S-WORKS TARMAC ULTRALIGHTフレームセット到着!
S-WORKS SL5を2月に購入し、これでロードバイクへの散財もおしまいと思っていたんだけど、まさかその3か月後に
フレーム全損の大事故を起こすなんて思ってもおらず、僕自身も頚髄損傷の後遺症で右腕が上がらない状態になり、
ロードバイク人生そのものがおしまいになるところでした。
その後、もう一度ロードバイクに乗る事を目標に?リハビリを続け、毎日自転車関連のサイトをくまなくチェックしては、
治ったら何に乗ろうかと妄想を広げてました。
その時欲しかったのが、ピナレロのドグマF10とスペシャのNewターマック、TREKのエモンダSLR、FACTOR O2
LOOKの785 HUEZ RS・・・キリがないわ。
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乗っCIAO! 決定!SWターマック・ウルトラライト・フレームセット
次期FXはS-WORKS TARMAC ULTRALIGHTに決定!
やはり、サイクルモードでの試乗時の印象が強烈に残っていて、意外とというかやっぱりというか
あっさりと決定した感じですね? 割引率はスぺシャにしては、まぁ頑張った方では無いでしょうか?
それでも高額品には変わりはありませんけど・・・。
ウルトラライトはもう生産が無いので、今後プレミアがつきそうです。
たぶん関西ではラスト1本(54サイズ)だったと思われます、知らんけど。
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乗っCIAO! 次期主力戦闘ロードバイク!
メーカーはスペシャライズド
フレーム候補は
1.2018 S-WORKS ターマック・ウルトラライト
2.2016 S-WORKS VENGE Viasモジュール(リムブレーキモデル)
2.2017 ターマック・コンプ
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