2017 TARMAC COMPはS-WORKS TARMAC SL5 と同じ金型で作られたミドルグレードのカーボンバイクです。
2019モデルはSL6型に変わり、軽量化が図られたようですが、ディスクモデルのカーボングレードは何故か下がっています。
(Fact10→Fact9、リムブレーキ版はFact10)
まぁそんな事よりもこの2017年型のモデルの最大の魅力はサガンカラーと呼ばれる、アルカンシエルカラーです。
ブラック基調なのでそんなにハデハデでも無く、近寄ってみるとラメが煌めくというマニアックな塗装になっています。
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乗っCIAO! ZWIFT再開!
事故後、しばらく休憩していたZWIFTを徐々にではありますが、再開しています。
前は、WATTOPIAを3周 約30km 約1時間 強度を上げて漕いでいましたが、1周 10km 30分弱
かけて回っています。結構しんどいし、何故かスピードが上がりません。パワーも低い。
また、手元のiPhone画面を見るとまた下を見る癖がつくので、出来るだけ頭を上げて前をみるように
しています。
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乗っCIAO! Newコンポ・R9100・DURA ACE到着!
S-WORKS SL6 ULTRALIGHTフレームセットのアッセンブルは結局、機械式のR9100 DURA ACEに決定!
電動コンポのeTapやDi2(アルテグラ含む)など色々悩んで悩んで、訳が分からなくなったので、最終的に
最もベーシックなプランに落ち着いたってところかな?
ROTORクランクセットと、セラミックスピードのビッグプーリーを生かす仕様なのです。
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乗っCIAO! S-WORKS TARMAC ULTRALIGHTフレームセット到着!
S-WORKS SL5を2月に購入し、これでロードバイクへの散財もおしまいと思っていたんだけど、まさかその3か月後に
フレーム全損の大事故を起こすなんて思ってもおらず、僕自身も頚髄損傷の後遺症で右腕が上がらない状態になり、
ロードバイク人生そのものがおしまいになるところでした。
その後、もう一度ロードバイクに乗る事を目標に?リハビリを続け、毎日自転車関連のサイトをくまなくチェックしては、
治ったら何に乗ろうかと妄想を広げてました。
その時欲しかったのが、ピナレロのドグマF10とスペシャのNewターマック、TREKのエモンダSLR、FACTOR O2
LOOKの785 HUEZ RS・・・キリがないわ。
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乗っCIAO! コンポ全バラシ完了!
ニューフレームは何で組もうかと思案中だけど、とりあえず壊れたままのSL5が不憫なので、コンポーネントを取り外して
保管することにしました。これで我が家のセダンにも楽に乗せる事が出来るので、持ち込みの際にも楽に運べますね。
行きつけの店は、今乗ってる自転車から載せ替えだと工賃が32,400円かかるけど、ばらして持っていくと21,600円に
なるのです。この差はデカい?
ちょいちょいと外していって、スムーズに事は運んでたんだけど、クランクの取り外しで一苦労あった。
ホローテックなら外したことあるけど、ROTORは初めてなのだ。
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