乗っCIAO! コンチネンタルGrand Prix Supersonic

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今日は久々に機材というかパーツの話です。5軒茶屋チャレンジやKINOMAPなどですっかりクライマーになっている今日この頃ですが、
新たなる新兵器を見つけました。それはタイヤとチューブのセットです。まずはタイヤから。耐パンク性能を犠牲にしてまで軽量化を図り、スリック化を施し転がり抵抗を徹底的に抑え、グリップ力はコンパウンドで補うというまさに決戦用タイヤの、コンチネンタルGrand Prix Supersonicです。





サイズは20Cか23Cしか選べません。23Cならターマック純正のR460リムには付きそうです。C17のレーシングゼロには難しいかもです。
耐パンクベルトがないので、ロングライドも厳しいでしょう。
続いてチューブです。超軽量タイヤには、超軽量のラテックスチューブでしょう。というかそれしか無いという事で、
VITTORIAのラテックスチューブをチョイス。VITTORIAのチューブはバルブ周りの耐久性に問題があるという報告をよく見ますが、
軽量化及び乗り心地とのトレードオフだと割り切って使用します。
実際に体験してみて使えるかどうか判断するのが一番です。

次に気になっているのは、VELOFLEXのオープンチューブラータイヤです。これも同時に試してみたいと思います。

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