乗っCIAO!サイクルコンピューター編

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MTB時代に買ったCATEYE製スピード&ケイデンスセンサー
ISC12を永らくiphoneアプリで活用していました。

iphone5が余っていたので、なんとかこれで代用していく方向で
topeakのホルダーを狙っていたのですが…。
性能的には、問題なかったのですが、やはり大きさ、重量、
バッテリーの消費量を考えると、無難にサイコンが良いとの結論に
行き着きました。

CATEYEのCC-RD500Bはスマホとのミラーリングモードと、
センサー接続のダイレクトモードがあります。
ミラーリングモードを使うと、バッテリー消費を抑えつつ、スマホの
GPS機能他、今利用中のRuntasticアプリも同時に使えたりする
そうです。

ダイレクトモードでのデータもスマホにインポートできるので、
どちらのモードでもスマホ側でのデータ管理は可能です。 オプションのアウトフロントブランケットに装着しました。まずは、ダイレクトモードで使用しましたが、今までより
スピードが出てるような表示だったので、
ちょっと嬉しかったりしました。

当面の目標は
①平地無風で平均時速32キロで1時間走行。
②平坦無風で40キロ以上を1分以上出せる。
です!

*追記 新品のはずのCC-RD500Bですが、
電池の絶縁シールが無く、既に電池が
空っぽの状態で、届きました。
アマゾンレビューを見ても結構あるトラブルらしい。
(私は楽天でしたけど)

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