秋のツーリングキャンプ向けにタープだけでは心許ないので、 軽量コンパクトで定評のツーリングテント・NaturehikeのVIK1を タープ派に人気のステルスに入るかどうか?また、テントだけでなく コットもついでに入るのかどうか検証してみました。 マットでもいいのですが、最近コットの寝心地にやられているので コットで検証です。
まずコットは難なく入りました。入口に対して横向きです。 縦に入れるのならポールの二又化が必要です。 次にVIK1。横に並べるととても入りそうにない大きさですが、 ステルスの前側のロープを外せば何とか入りました。 入れる時ポールが邪魔なので、やはり二又化にした方が良いみたいです。 最後にテント+コットですが、まずテントとコットを結合します。 そのままではコットはテント内には入れられないので、本体を中に放り込んで、 脚はテントの外から取り付けました。底が薄いので可能でしたが、 1か所穴が空きました(泣) 結合したテント+コットも見事入りました! ステルスの後ろ側を小川張りのように引っ張り上げると テントとの干渉も無くなりました。
【検証結果】4×4mのタープのステルス張りにVIK1とコットは 入る!
タープ:GoGlamping 4×4m
テント:Naturehike VIK1
コット:Brooklyn Outdoor Company